詳細介紹
日本藤原食味分析計-糧食、食品測量儀
1916年(大正5年)、弊社は農學?理化學?醫科學向けのガラス加工として、藤原四郎が創業しました。平成28年で100周年を迎えました。
以來、科學機器?農學機器を主に製造販売、また有力メーカーの代理店、特約店の販売業務、メンテナンス業務を含め、理化學機器全般を取り扱っております。
會社は東京都北區に本社とガラスのガス加工場、つくば市に営業所と金屬加工、ガラス研磨、自社品の組み立て工場を設置、千葉県袖ケ浦市に営業所があります。
當社の製造、加工部門は硬質ガラス?石英ガラスのガス加工及び研磨加工、金屬加工は板金?旋盤加工、合わせて樹脂加工も行っております。
故に、各素材の加工は勿論ですが、それらを組み合わせた加工、ご提案に対しての設計もお受け致しております。
自社製品としては理化學機器の他、農學関連機器も多く、特に土壌に関連した、土壌採取、土壌調査、土壌測定等の各機器、また作物、園蕓、畜産等の関連製品も製作しております。
営業部門は本社?つくば市?袖ヶ浦市を拠點に、東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城を常時活動する範囲とし、他は全國の代理店、販売店経由で拡販しております。
理化學機器の主な顧客は研究所、研究室なので、商品アイテムも幅広く消耗品から數千萬円の分析裝置に至ります。更に研究に用いる特殊品の要求もあります。
これからも當社は研究者のさまざまな要求に応えられるように日々邁進していきます。
環境方針
理化學機器、農學機器の製造?販売?サービスを主要業務とする會社として、その事業活動において、次の方針に基づき環境マネジメント活動に取り組みます。
【行動方針】
- 事業活動が環境に與える影響を的確に據え、環境汚染の予防に努めると共に環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
- 環境に関する法的要求事項及び當社が合意するその他の要求事項を順守すると共に、関連する社會的要求を尊重します。
- 事業活動を通じ、環境貢獻製品(省エネ?省資源?環境負荷物質等の低減、及び削減)の提供を実施するとともに、地域社會との共生を推進し、生物多様性の保全に努めます。
- 全従業員が環境への意識高揚を図り、環境方針沿った行動を行うように教育を行います。
- 環境方針を全従業員が認識し、関連する協力會社とも共有し、社外にも公表します。
日本藤原食味分析計-糧食、食品測量儀